串間市議会 2020-06-11 令和 2年第3回定例会(第5号 6月11日)
まず、地方公務員法第23条、職員の人事評価は、公正に行わなければならない、これは当然のことでありますが、2項においては、任命権者は人事評価を任用、給与、分限その他の人事管理の基礎として活用するものとする。もう断定的にするものとするとありますが、本市においてはどのように活用され、どのような実績があるのかお聞かせください。 ○総務課長(塔尾勝美君) お答えいたします。
まず、地方公務員法第23条、職員の人事評価は、公正に行わなければならない、これは当然のことでありますが、2項においては、任命権者は人事評価を任用、給与、分限その他の人事管理の基礎として活用するものとする。もう断定的にするものとするとありますが、本市においてはどのように活用され、どのような実績があるのかお聞かせください。 ○総務課長(塔尾勝美君) お答えいたします。
昇任、昇格、給与、分限等を含めた人事管理に活用するほか、職員の能力開発、意識改革や組織全体の士気高揚を図るとともに、公務能率の向上につなげ、最終的には住民サービスの向上に寄与することを目的として活用しているところでございます。
○市長(村岡隆明君) 当然ですね、今回は条例としては市長と副市長の減給という形で責任をとらさせていただきましたが、一般職の職員の処分につきましても、えびの市職員分限懲戒審査委員会において処分を決定いたしまして、既に口頭注意であったり、訓告であったりの処分はしております。
昇任、昇格、給与、厳正公正な分限処分等を含めた人事管理のほか、効果的な研修の実施など人事評価制度の究極の目的であります人材育成としての能力開発、職員の意識高揚、意識改革、組織目標の達成により公務能率の向上、住民サービスの向上を図るために活用しているところでございます。
続きまして、議案第66号、職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。 委員会審査でわかったこと、1、分限とは、公務員の身分に関する基本的な規律である。 2、地方公務員法には、職員の意に反する降任・免職・休職等に関する規定があり、正規職員の休職期間については3年を超えない範囲内とされている。
議案第86号職員の分限手続及び効果に関する条例の一部改正について、議案第87号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について及び議案第88号小林市職員の退職手当に関する条例の一部改正について、 以上、3件については、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律により地方公務員法が改正され、地方公務員の欠格条項から成年被後見人または被保佐人が削除されたことに伴
する条例の一部を改正する条例について 日程第5 議案第32号 門川町教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について 日程第6 議案第33号 門川町議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例について ※ 一括質疑・逐次討論・採決 日程第7 議案第34号 門川町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 日程第8 議案第35号 門川町職員の分限
令和元年12月13日(金曜日) 午前10時 開議 日程第1 議案第 80号 令和元年度日南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第2 議案第 81号 令和元年度日南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第3 議案第 88号 日南市移住促進住宅条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第 89号 日南市過疎地域自立促進計画の変更について 日程第5 議案第 90号 日南市職員の分限
次に、議案第90号日南市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例、議案第91号日南市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び議案第92号日南市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の以上3件であります。
会計年度の任用職員、労働条件の変更にはどのような内容が含まれているかという質問に対しまして、任用に当たっては、競争試験または選考により、一会計年度内での任期を定めて採用し、採用後一カ月は条件付き採用期間となること、それから服務関係については、正規職員と同様に守秘義務や職務専念義務などの服務規律が課され、分限処分や懲戒処分、人事評価の対象にもなるという問題があると考えております。
これにより、正職員と同様の服務が課され、分限や懲戒の対象となることから、今まで以上に地方公務員であるということの自覚と責任が必要になってくるというふうに考えております。 4番目の問題点に関してなんですけども、綾町の場合には、財政的な負担を最小限にするために会計年度任用職員の勤務時間を縮小することを考えております。それに伴い職員の業務負担がふえる可能性が問題点と感じております。
次に、議案第86号職員の分限手続及び効果に関する条例の一部改正についてから議案第97号小林市水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてまで、以上、議案12件について、質疑を許します。 まず、押領司剛議員の質疑を許します。 ◆押領司剛議員 議案第94号です。
61号 工事請負契約の変更について 日程第5 議案第62号 綾町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例 日程第6 議案第63号 綾町職員定数条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第64号 綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第65号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第66号 職員の分限
第2条は、日向市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正となっております。 通常、任期の定めのない職員については、3年を超えない範囲で休職となりますが、会計年度任用職員については、一会計年度内の任用となっておりますので、任命権者の定める任期の範囲内において休職を可能とする規定となっております。 第3条は、日向市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正となっております。
令和元年度日南市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第8 議案第 86号 令和元年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第2 号) 日程第9 議案第 87号 令和元年度日南市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第10 議案第 88号 日南市移住促進住宅条例の一部を改正する条例 日程第11 議案第 89号 日南市過疎地域自立促進計画の変更について 日程第12 議案第 90号 日南市職員の分限
次に、議案第90号日南市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例、議案第91号日南市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第92号日南市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例、議案第94号日南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例及び議案第101号日南市水道局企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する
第2号) 日程第12 議案第 86号 令和元年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第2 号) 日程第13 議案第 87号 令和元年度日南市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第14 議案第 88号 日南市移住促進住宅条例の一部を改正する条例 日程第15 議案第 89号 日南市過疎地域自立促進計画の変更について 日程第16 議案第 90号 日南市職員の分限
日南市移住促進住宅条例の一部を改正する条例 │12月13日 原案可決│ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第89号 │日南市過疎地域自立促進計画の変更について │12月13日 原案可決│ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第90号 │日南市職員の分限
条例の一部を改正する条例について 日程第8 議案第32号 門川町教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について 日程第9 議案第33号 門川町議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例について ※ 一括上程・提案理由説明 日程第10 議案第34号 門川町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 日程第11 議案第35号 門川町職員の分限
取り組む内容は、地方公務員法の改正を踏まえ、職員がその職務を遂行するに当たり、発揮した能力及び上げた実績を把握した上で、人事評価制度を導入し、これをもとに任用、給与、分限、その他の人事管理の基礎とすると、こうなってるわけですけれども、実態はどうなのか。